自賠責保険の請求 - 日本で一番安い自動車保険

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自賠責保険の請求

いわゆる任意保険で対人賠償責任保険をつけていても

保険会社の示談交渉サービスが受けられないケースがあります。


○自分に全く過失のない事故の場合

 自分の対人賠償保険、対物賠償保険は必要ないため、保険会社の示談交渉サービスは受けられません。
 
○対人賠償事故では、負担する損害賠償の額が、明らかに自賠責保険の支払額の範囲内におさまる場合

 任意保険の対人賠償保険が必要ないからです。

こんな時、気の利いた代理店経由で自動車保険に加入していれば
その代理店がいろんな手続きをしてくれるのが普通です。

ネット加入の場合どうでしょうか?

自社の保険を使う必要がないから、示談交渉はご自分でどうぞ・・・・

いくらかは相談に乗ってくれるんでしょうが自分でもある程度の知識は必要ですね。



今日は自賠責保険の請求方法について書きます。


①加害者請求

事故を起こして、相手を死傷させた加害者側が自動車保険会社に、保険金の支払いを請求する方法です。
原則として、当事者間で示談が成立していることが必要です。

加害者請求は、加害者が被害者に対してすでに賠償金を支払っていることが前提で、
治療費の領収書などの書類を添付して、自動車保険会社に提出します。

加害者からの保険金の請求には時効があり、これを過ぎると保険金を受け取れません。
加害者請求の場合は、原則として被害者に賠償金を支払った翌日から、2年で時効になります。

自分で賠償金を立て替えてからの請求なので金銭的に負担になりますね。

請求から支払いまで一か月以上かかるのが普通です。



②被害者請求

被害者が直接、加害者の加入している自動車保険会社に、保険金を請求することを被害者請求といいます。

これは、加害者に支払能力がなかったり、誠意がない場合、
あるいは過失を認めず保険金の支払い手続きをしてくれない場合です。

被害者からの請求も認められているのは、自賠責保険が早期に被害者の救済を目的としているためです。

被害者からの保険金の請求は、加害者請求と同様に2年の時効があり、次のようになっています。

  ・死亡した場合は、その翌日から2年
  ・ケガをした場合は、その翌日から2年
  ・後遺障害があった場合は、
   その傷害が長期的に続くと判断された日(症状固定日)の翌日から2年

なお、当面の治療費や休業補償にあてるために、保険金の一部を早めに請求できる内払金や仮渡金の制度もあります。


自賠責保険は被害者保護の立場をとっている為、支払いまでは加害者請求よりはずっと短くなります。

現在はネット加入でもフリーダイヤルで相談に応じてくれる会社がほとんどですので
安心してご加入ください。


 
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